歴史

2004年11月29日
今日図書館にいて見つけたもの。
「信長公記」

私は歴史が好きです。
ってわけで、昔図書館から借りてひたすら解読しようと頑張っていたものがあります。
信長公記。
これで私が間違っていなかったら、しんちょうこうきと呼ぶ、はず。
信長について書いてあるもので一番信用できる資料だとNHKが言っていたので借りました。
歴史小説をいくら数多く読んでもやっぱり作った話ではどこまで本当かわからないところがあり、だからどこまでが真実かを知りたかったんです。
で、信長公記を読んで。
・・・数ページで読むのを諦めました。
だって、いつ、どこで、誰がどんな手柄を立てて、誰が討ち死にしたって話が延々と書いてあるんです。
それも、地名も人名も細かくてどこだよそこ!誰よ貴方!って感じで。
歴史小説を書いている人ってすごいなぁ。
もちろん誰かが研究を終えてまとめた資料を使っている人は多々いらっしゃいますけれどね。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索