お出かけ。

友達と遊んできました。
いつもの如く、カラオケと昼食とショッピング。
遊ぶところ自体そんなに多くないから、マンネリ化してます。
（友達との間ではそれは言わないお約束。）
友達にマツケンサンバ?を歌ってもらいました☆

帰り際に一人で駅ビルの中をうろついていたときの事。
びーーー
『二階で火事が発生しました。素早く避難してください。』
（多分こんな感じの）機械的な声が流れてきました。
そのとき私はちょうど二階へエスカレーターで上ろうとしたときだったのですが、五歩ほど前で不自然にフリーズ。
そのまま次の放送を待つ私。
上りたい・・・けど、今上るのってかなりおかしいかしら・・・でも逃げてくる人もいないから誤報だとは思うんだけど・・・。
そう逡巡していたら、私の横を女子高生たちが通り抜け、普通にエスカレーターへ。
あっけにとられる私。
結局誤報だったようだったのですが。
それにしても、みんながエスカレーターの前で止まっていたのに、あの女子高生たちは、なんって言うか・・・うん、強かったですね。

歌月さぁん、春は一緒に遊ぼうぞ!

最近、人付き合いについていろいろ考えます。
人って、たまに会うのと、毎日会うのと、短期間一緒にいるのとでは気持ちや態度が変わりますよね。
親兄弟にはたまにぶっきらぼうに対応をしてしまったり。
したくなくても、ぶっきらぼうに言葉を投げられると、こっちもぶっきらぼうになってしまったり。
それが最近、すごい嫌です。
いつもマイペースにのほほんとしていたいのに。
どうにも、「眼には眼を、歯には歯を、人生皆平等」主義が邪魔をします。

・・・考えすぎなのはわかってますよ〜ぅ（汗）。