夢で。

2005年1月7日
夢の中で、ベタな展開のストーリーがおきることってありませんか?

野球部のエースの投げた球が何故か女の子に向かって飛んできて、かろうじて彼女は手でキャッチ。
けれど、彼女の手には痣。
一部、血さえにじんでいる。
紳士的に謝る男、笑顔で許す女。
いつまでもすまなそうにしている男に女は激励さえする。
話が済んだあと、彼が呟く。
「やべぇ、マジ惚れるかも。」
ちなみに私は、女の子視点だったはずなのに、謝っている辺りから男の子視点☆

・・・ベタすぎるよ〜〜!
けど、そんな夢を見たのですよ。
ひえ〜〜〜。
私は小説を書く上で、ベタな展開をあまり嫌いません。
てか、たまにわざと入れて、誰かにつっこませたり。
私の夢の場合、目が覚めて自分がツッコミを入れましたけどね。

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