男子バスケ

2005年3月25日
三戦戦勝したほうが優勝、状況は前四試合はそれぞれ二連勝ずつ。
それぞれ自分のチームのペースに持ち込んで、点差を大きく開いての勝ち星。
それに比べ、この試合を制したチームが優勝という状況下での、それぞれのクウォーターで点差が殆ど開かない、僅差での試合進行でした。

東芝と、三連覇を狙うアイシン。
後半アイシンの主力、佐古がアキレス腱を切って下がり、佐藤信長(名前、インパクトありますよね)にかわり。
アイシンは少しのリードを崩さず持っていこうとするものの、東芝にそれを許してしまい、結果として二点差で東芝が優勝。

妹(私の解説者)曰く佐古さんが抜けることはとても大きなことだったそうで。
彼の無念さはどんなに大きかったかと想像することは難しいです。
試合が終わった後、東芝の選手が佐古の所に抱擁を交わしに行ったのが印象的でした。

私は東芝(っていうかルイス 笑)を応援していましたが、どっちが勝っても納得の試合だったと思います。

以上、「何を言いたいわけでもなかったんだけどなんとなく試合報告をしたかったのさ!」な日記でした〜!

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