誰に強制されているわけでもないのですが、どうにかこうにか、金曜の0時までに小説をアップできました。
ぜはー、ぜはー。
文章は書いてあったものの、html文書にしていない状態でもうすぐ0時。
パソコンを占拠していた弟にどうにか話をつけて、自分のノートパソでページを作って。
一時の嵐だった・・・って言ったら大げさかな。

Kちゃんのばかー!
私の労力を睡眠でつぶすなー!



以下up小説のネタばれ。



これでひと山終わりです。
って、山って言えるほどの大事ではなかったかも?
しかもまだ一話残ってるし!
最終話は・・・ま、楽しみにしていてください。(特別なことがあるわけじゃないんですが〜)
結局まだ、尚くんが雨の中道路に座っていたことの理由は出さずじまい。
本当は色々考えているのですが・・・。
これ、シリーズ化しても面白そう・・・ですが、読者様が果たしてつくのだろうか、なーんて不安はいつでもぬぐえるものではありませぬ。
すみません、尚の家庭の事情とかを想像してくださっていたかたがた。
(友達に色々聞かれたけど、ぜんっぜん考えていなかった作者です。)

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