夢がね・・・
2005年8月24日ファンタジーものを明け方まで読んでいたので、夢がファンタジーでした。
それも、ばっちり私の劣等感を織り込んだ、長編ストーリー。
・・・くっそぅ。
レンタルショップによったときのこと。
棚がぐらぐらゆれていて、棚の反対側で子どもが揺らしでもしてるのかな、なーんて考えました。
けれど、振り返るとあっちの棚もこっちの棚もぐらぐらゆれていて。
ホラーモノの映画のように、誰も触っていないはずの棚がぐらぐらと・・・なんて見当違いなことを一瞬考えたりして。
―結局、地震でした。
ヒールを履いていたから、揺れがわからなかったんですね。
(↑もともと不安定なので常にバランスをとっている)
ちなみに一緒にいた妹はまーったく気づかなかったそうです。
それも、ばっちり私の劣等感を織り込んだ、長編ストーリー。
・・・くっそぅ。
レンタルショップによったときのこと。
棚がぐらぐらゆれていて、棚の反対側で子どもが揺らしでもしてるのかな、なーんて考えました。
けれど、振り返るとあっちの棚もこっちの棚もぐらぐらゆれていて。
ホラーモノの映画のように、誰も触っていないはずの棚がぐらぐらと・・・なんて見当違いなことを一瞬考えたりして。
―結局、地震でした。
ヒールを履いていたから、揺れがわからなかったんですね。
(↑もともと不安定なので常にバランスをとっている)
ちなみに一緒にいた妹はまーったく気づかなかったそうです。
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