10月11日の日記

ガラス器具の擦れる音なんか、大っ嫌いだーーー！
ヌッチェなんて、嫌いだー！
データ改ざんも、時には必要だと・・・ふふふ。

帰りのバスの時間が合わず、遅くまで食堂に残っていた時のこと。
私がいたのは食堂の奥の方。
その入口付近に陣取っていた集団の中に、見知りの先輩が混ざっていたのです。
横を通る時に私は気付いたのですが、帰り際にもう一度通ると、先輩が私のほうを見て呆けていました。
幽霊を見た時のようなちょっとお間抜けな表情をした先輩、なんであんなに驚いていたんでしょうか？
なんだか気になります。
私、幽霊じゃないよね・・・？