「病に臥して身の程を知る。」
心配をかけてしまったひとの言葉は、病気にかかって改めて大事だと実感するものですなんちゃってね。

・・・えへ。
夜中に思い切り体調を崩しました。
(以下読み飛ばし推奨)
夜中四時過ぎに目を覚まし、体の違和感にあーもしかしてやばいかも?と思いはしたものの喉の渇きを覚えて、暖房をつけてから水分をとりに台所へ。
するとそこで、キマシタキマシタ吐き気に頭痛に腹痛イエイ☆
貧血が急に来て、とりあえず布団に戻ろうとするも、三半規管が働いているとは思えないほどにふらふらで、なぜかありえない方向に進むのをやっとこさ抑えつつベッドへ。
布団を被るのも億劫でそのままドサリと倒れこんで貧血が過ぎるのを待って。
しばし意識が混濁したのち・・・・・・いつものようにけろりと直りました。
闘病期間、一時間とちょっと。
ちくしょ、頭痛もきれいさっぱりなくなっていて、それがまた腹立つんですよね。
こんなのが一日続いたりなんてしたら、それはそれでかなりやばいか・・・。
ま、ここのところ体になんの不具合も起こらなかったから油断をしていたというのが悪いんですが。
気を抜きすぎたようです。
でもさ、なんだかんだですぐに貧血起こして倒れるのもどうかと思うのですよ。
やっぱアレも原因のひとつか、慢性的な貧血。ちくしょ。

のち、糖分を体が欲しがっているのに摂取できるものがなかったので黒の中に白くハラハラと降るもののなか、暗い夜明けを堪能しつつ長く利用しなかった小さな・・・・・・ええと要は。
おなかがすいていたので真っ暗で雪が降る中を久々にコンビニ弁当なるものを買いに行きました。
(遠まわしに言っても伝わらんがな!)
コンビニ弁当って美味しいんですねー。(現代人にあるまじき発言?)

〜〜〜〜〜
ま、ソウイウコトで、杏林歌月さん、東西南北さん、ご心配をおかけしました。
完治したようです(笑)。
ホント、自分の体を過信しちゃいけないと実感してみたり。
でもほら、若い体は少しくらい無理をしても大丈夫だと、思ったりしちゃうじゃないですかー!
・・・ごめんなさい。
それと歌月さん。
今回は多分ハズレですよん。
ふふふ、あれじゃあまるで、私が万年そっちのことしか考えていないようで、図星を指されてぎくりとしちゃったりしそうじゃないですか、嫌だなぁ。
今回は全然違うものですよん。

そうそう、突発的に話をアップしました。
なんだか、具合が悪くなってもただじゃあ起きないぞ☆って感じっ
そう、ちょっとした病気のときの・・・です。

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