ゴメンナサイ！

やっぱり数日に一度は彼の話題をあげないと綾さんツライ！
でも話がわかるのが歌月さんだけだしな・・・。
まぁどっちにしろ、曖昧に濁す話題はここでは多いですので申し訳はないんですけど。
ホントに、このブログからこのネタ分離するかしら。

えーとまぁだから、歌月さんにお付き合いいただきまして。
・・・いや、読まなくていいですが。
(ああ、なんだか日本語が滅茶苦茶だぞ？)

久々仕事場でのはっきりとした上半身写真が見れて、ワタクシどっきどき。
・・・えーといや、ちゃんと服は着ていますし、三十代の上半身に深い意味はないですけど？寧ろそのお姿に可愛らしさを覚えてしまいます。
っていうか、彼は可愛い。
可愛いという形容詞はあまり彼に使われることはない気がしますが(大抵「カッコイイ」とか「色気がある」とかですから)、最近お姿を見ても可愛いと感じてしまう私は・・・。
もち声はカッコいいですけど、可愛いという言葉が言いえて妙という感じで。
彼のスムースコートチワワと共に、愛らしさが・・・うん。
それにしても、法令とか色々と説明したり？お堅いVPチックな？どんなお仕事なんでしょう？
まだ情報解禁にはなってないんでしょうかね？

もー、特に最近歌月さんてば浮気をするものだから、(そして私がラジオ聞けないものだから、)そして抽選に外れたものだから、なんだか突発的に書き連ねてみる。
欠乏症・・・みたいな？その反動で。

う〜。よし。
綾サン現実に戻ってきました。
さてさて宿題に取り掛からねば〜。
宿題というものを久々出され、その言葉の懐かしさを宿題の量の膨大さがしっかり踏みにじってくれた、そんな冬のある日。
久々図書館漬けです。

→と思ったら大雪のために図書館、閉鎖。
五時半に閉鎖って、何もできないじゃないですか！
寒いわ、そのあとに雪の深いところにはまってしまうわ、散々です。
(まだ転んではいません！あれははまっただけで転んでないもん！…と、ちょっと虚しい主張。)
雪、好きだけどさー。