「ぴんくぃ」は東西南北さんから学んだワードだった気が・・・
2006年2月11日コメント (2)『作った詩の置き場所』、『有名人の情報発信場所』ですかぁ。
んじゃ私のこれは日記じゃなくブログ?
でも日記?
・・・えと、えーっと、どっちでもいっか(結論)。
東西南北さん、ありがとう!
そして、覚えてられましたか。
んじゃ、「スイミー レオ・レオニ 作」とか、「赤い実はじけた」とか、そういう記憶もあったりなさいます?
あとはクラムボンとか。えーと、題名は忘れましたけど宮沢賢治の。「クラムボンは かぷかぷ笑ったよ」っての。
それとそれと、やまびこのはなし。
「こらっ まねするな」「こらっ まねするな」
「まねするとぶつわよ」「まねするとぶつわよ」
みたいな内容の。題名忘れましたが。
うわーうわー、どんどん出てくる。
ヤドカリの話に、「三年峠」、「モチモチの木」、がまくんとかえるくんのお話「手紙」などなど、なーつかし!
・・・いや止まれ、自分。
サイトのトップを模様替えしました。
ええ、ええ、こんな時期に。
テストやばいという時期に。
ええ、ええ、それが私です。優先順位を間違えるのが私です。
いやほら、テスト前になると掃除がしたくなるような、ピアノがひきたくなるような、そんな気持ちと一緒ですv
・・・言い訳にもなりませんけど。
それはともかくとして。
(うーん、今日はいつもに増してハイテンションかつ饒舌・・・)
以前ojohさんと歌月さんがこのサイトを表現したときに「ぴんくぃハートなサイト」と仰られていたことが懐かしい。
恥ずかしさを覚え、反抗して(嘘です)シンプルな青をコンセプトにした前回。
で、結局ピンクに戻ってきました。
だって、バレンタインになにもできないんですものー!
でも以前よりは大人めを目指したつもりです。
バレンタインなコトバやら雰囲気やらバランスやらを考えるのに、センスの足りない頭を混乱させながら頑張ってみた結果、これがいっぱいいっぱいだったりします。
バランスが悪いのは仕方ないの。色を統一したら、背景と重なって文字が見えにくい場所に来ちゃったんだもの。アンバランスはみなかったことに、ぜひとも。
でも長くて今月いっぱい限りですよね、これが使えるのって・・・。
んじゃ私のこれは日記じゃなくブログ?
でも日記?
・・・えと、えーっと、どっちでもいっか(結論)。
東西南北さん、ありがとう!
そして、覚えてられましたか。
んじゃ、「スイミー レオ・レオニ 作」とか、「赤い実はじけた」とか、そういう記憶もあったりなさいます?
あとはクラムボンとか。えーと、題名は忘れましたけど宮沢賢治の。「クラムボンは かぷかぷ笑ったよ」っての。
それとそれと、やまびこのはなし。
「こらっ まねするな」「こらっ まねするな」
「まねするとぶつわよ」「まねするとぶつわよ」
みたいな内容の。題名忘れましたが。
うわーうわー、どんどん出てくる。
ヤドカリの話に、「三年峠」、「モチモチの木」、がまくんとかえるくんのお話「手紙」などなど、なーつかし!
・・・いや止まれ、自分。
サイトのトップを模様替えしました。
ええ、ええ、こんな時期に。
テストやばいという時期に。
ええ、ええ、それが私です。優先順位を間違えるのが私です。
いやほら、テスト前になると掃除がしたくなるような、ピアノがひきたくなるような、そんな気持ちと一緒ですv
・・・言い訳にもなりませんけど。
それはともかくとして。
(うーん、今日はいつもに増してハイテンションかつ饒舌・・・)
以前ojohさんと歌月さんがこのサイトを表現したときに「ぴんくぃハートなサイト」と仰られていたことが懐かしい。
恥ずかしさを覚え、反抗して(嘘です)シンプルな青をコンセプトにした前回。
で、結局ピンクに戻ってきました。
だって、バレンタインになにもできないんですものー!
でも以前よりは大人めを目指したつもりです。
バレンタインなコトバやら雰囲気やらバランスやらを考えるのに、センスの足りない頭を混乱させながら頑張ってみた結果、これがいっぱいいっぱいだったりします。
バランスが悪いのは仕方ないの。色を統一したら、背景と重なって文字が見えにくい場所に来ちゃったんだもの。アンバランスはみなかったことに、ぜひとも。
でも長くて今月いっぱい限りですよね、これが使えるのって・・・。
コメント
そんなような気もしないでもないけれど。
クラムボンはやらなかったですー。他はやったと思うな。懐かしいw
それからサイト期間限定改装お疲れ様ですw
かわいいですね〜!
とっても素敵だと思いますよ♪
バレンタインなサイトのトップ、とても可愛いですw
あとこの前のクマさんのもですが、「スイミー」や「モチモチの木」など、全て小学校でやりましたよ!
懐かしいです〜w
宮沢賢治のクラムボンのタイトルは「やまなし」ですね。
クラムボンの正体が結局謎だったことが記憶にあります。