泣きそうになる。

今日買ってしまったCDを聞いて、その歌声に涙ぐんだのなんて、初めてだったり。
彼の歌は、何曲もの曲を何百回と聞いているはずなのに、いまさらのはずなのに。
歌詞を注視していたわけじゃないから、歌詞に感動したわけじゃない。
音律に感動したわけでもない。
聞き慣れているその人の、思いがけない声色に、何故だか切なくなっただけ。
たぶん、そう思う。

今日は歌月さんとのデートでした。
今日は(も？)止める人がいないので、話が偏りすぎました。
まるでうまく溶けない粉ミルクが底の部分でどろどろのままのごとく(過去の手記より引用)、偏ってました。
って、何の話をしてんだ？あたしは。
と、とにかく歌月さんとか歌月さんとか歌月さんとかKさんとかKさんとかKさんとかのせいで劇的に自分の趣向が歪んだ一年だったんだなーと振り返ってみたり。
(おお、綾さん、ものの見事に人のせいにしてる！)
誰か止めようよいい加減！
またライブに行く機会があったら、東京行きますからね！
そのときはお相手願います歌月さん！

うーん、東西南北さんも今度デートに誘いたい。

・・・もうちょっと言いたいことはまとめましょう。
という台詞は、小学生以下の文章を書いている気がする綾さんの、自分への警告。