センセイ
2006年3月31日たまたま今日、妹が今通っている私の出身中学に妹を迎えに行った時のこと。
「あ、○○センセイだ。」
という妹の言葉に慌てて視線をやると、そこには中高通した、見知った先輩。
なんでこんな所にいるんさ!?と妹に問うと、なんと、なんと、妹の中学の新しい先生になるそうなのです。
それも多分、いろんな事を考えると、妹の来年度の国語教諭になるはずという・・・。
思わず「○○先輩ー!お久しぶりです〜、○○です。」と声をかけて、ちょこっと対話。
よく考えたら、ビックリしたでしょうね、突然生徒の保護者らしき者から気軽に声を掛けられたんですもん。
ごめんなさい、センパイ・・・(あんま反省はしていない)。
それにしても、いいなぁ、先輩の授業。
明るく楽しくカッコいい性格の先輩だったから、きっと楽しそう。
「あ、○○センセイだ。」
という妹の言葉に慌てて視線をやると、そこには中高通した、見知った先輩。
なんでこんな所にいるんさ!?と妹に問うと、なんと、なんと、妹の中学の新しい先生になるそうなのです。
それも多分、いろんな事を考えると、妹の来年度の国語教諭になるはずという・・・。
思わず「○○先輩ー!お久しぶりです〜、○○です。」と声をかけて、ちょこっと対話。
よく考えたら、ビックリしたでしょうね、突然生徒の保護者らしき者から気軽に声を掛けられたんですもん。
ごめんなさい、センパイ・・・(あんま反省はしていない)。
それにしても、いいなぁ、先輩の授業。
明るく楽しくカッコいい性格の先輩だったから、きっと楽しそう。
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