六時閉店のところで、近々行かなければならないところが。
電話口、「できるだけ早く伺います」と口頭で伝えたのが昨日。
対して、相手は翌日――つまり今日の早い時間に来て欲しそうな口ぶり。
でも、早くても金曜になりそうな感じです。
スミマセン、ちょこっと無理っぽいでっす。

本来二人でやる作業。
奇数のクラスの末尾の番号の男の子が、一人だけ余る。
で。
先生が言ってきたのは、余った一人は一人で作業しろということ。
二人でも手一杯なこの作業を一人でやれと、先生は仰るのですか?

おかげで彼が作業を終えたのは、一番最後、しかも九時前。
二時前から始まって終わりが九時前って・・・やっぱり酷いよ先生!
「流石に無理がありますよ、先生!」と話をふってはみたものの、「そう思うでしょ?―――大丈夫、一人でも出来る!」とニコニコ御回答。
・・・・・・うをーい、そこのお茶目でさり気無く性悪なおじいさん先生!
世に出ればそりゃこういうことだって日常茶飯事かもしれないけどね、生徒を平等に扱うのは教職についている人間の義務というものじゃないの?せめて平等に扱おうとする姿勢くらいみせようと思わないの?
・・・とはそのとき流石にかんがえなかったけど。
酷いやセンセ。
綾さんは明日もあさっても、ちまちまと班分けの不当性を先生に訴えてみることにします。
ちょこっと見るに耐えないの。

そんな事を思った、今日の午後。

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