ルルドのいわや　ファティマの丘

ダヴィンチコード映画公開に伴った番組。
「キリスト教に明るい人のほうが見て面白いよ！」
「イギリスに行ったことのある○○なら、土地勘とかもあるから余計にいいと思う。」
と言いながらそのストーリーを延々方ってくれた友達の主張に納得しました。
確かに娼婦のマリアは新約聖書に出てきた。
しかも、イエスさまの処刑のあたりに。
そして、ルルドの滝の「ルルド」は聖歌に出てきた。
だから、確かに興味深い。
ってことで、ダヴィンチコード、映画か本でいつか見ようと決心した綾さんでした。
今のところ予定はないけど。

ただし、友人よ。
ぜひ本を読めというのならば、そのオチをはじめっから話さないで欲しかったというのは私の我儘かね？