私に何を言えと。
2007年4月3日視線が物語る、「こういう結果になりました」と。
「ああ、そうなんですか。」と目で返してみるも、私が止めればよかったのか、ただ話を聞くだけでよかったのか、未だに悩む。
友達みたいに、同意しながら諫めることなんて出来やしない。
彼女さん、ごめんね。南無(コレが本音)。
夜、部屋を真っ暗にしたときに幾筋かの不思議な明かりが布団に漏れる。
意味が分からずなんだなんだと(何故かかなり慌てて)探ってみる。
で、しばらくしてやっと分かりました、明かりの正体が。
満月のあかり。
月はそれほど明るくないように感じるのに、漏れ射した光は強い。
なんだかとても不思議な感じがした夜でした。
「ああ、そうなんですか。」と目で返してみるも、私が止めればよかったのか、ただ話を聞くだけでよかったのか、未だに悩む。
友達みたいに、同意しながら諫めることなんて出来やしない。
彼女さん、ごめんね。南無(コレが本音)。
夜、部屋を真っ暗にしたときに幾筋かの不思議な明かりが布団に漏れる。
意味が分からずなんだなんだと(何故かかなり慌てて)探ってみる。
で、しばらくしてやっと分かりました、明かりの正体が。
満月のあかり。
月はそれほど明るくないように感じるのに、漏れ射した光は強い。
なんだかとても不思議な感じがした夜でした。
コメント