九月末は棚卸です。
私は一部の発注を担っています。
棚卸前は、在庫を絞ります。
目指すは残ゼロ、って言ったってね。

・・・もう無理！

先週休みが多かったためか、今週ものすごく忙しくて、つまりは今週変に患者が多い。
棚卸だというのにドクターは容赦なくオーダーを送ってくるし。
在庫を絞ってるつもりだったんだけど、結局発注してしまうんだよね。
過剰在庫ではないけど、絞りきれない。
「不足（で患者に謝罪してのちに届けに行く）にするよりはマシだから在庫を置いておく」か、「不足覚悟で発注をしない」か。
カッコよくギリギリのラインで行ければ素敵なんだけどね・・・。

うー、今日眠れるといいな・・・気になって気になって仕方ない。

仕事柄、よく「お大事になさってください」「お大事にどうぞ」という言葉を使います。
多いと一日百数十回言うかな。
だとしても、ですよ。だとしても。

帰りに寄ったコンビニで、研修初日と思われる少女に遭遇しました。
先輩店員の横で、レジ関係の説明を受けながら商品を袋詰め。
接客業は生まれて初めての様子のその子は客に欠片も目をくれず、震える手で袋を扱う。
そのぎこちなさを気にしていた私は、会計を終え商品を渡された瞬間。
普通なら「ありがとうございます」という場面。
思わず

「お大事にどうぞ・・・」


ついつい。
無意識にぽろっと。

いや、別に彼女を心配したわけじゃなくてね。
頑張れの意味合いでもなくてね。
彼女のぎこちなさに、接客業魂が反応したって感じ。
向こうの「ありがとうございました」という言葉に消されたから、多分聞きとられはしなかっただろうことがせめてもの救いです。


でもさぁ。
いくらなんでも、コンビニで「お大事に」は・・・

仕事場の同年代には、仕事を辞めたいという人間がわんさかいます。
会話の中で数年後の話がでてくると、「・・・ま、そのころ私辞めてるけど」と誰かが必ず言う。
マイナスオーラぷんぷんの仕事場です。
忙しく精神的にもきつい、けど薄給。私達の業界の中ではかなり悪条件。冷静にかんがえるとね。

んで、辞めるきっかけがつかめない人が大半なんですが、一番のきっかけと言うのが…やっぱり結婚。
寿退職というのが華やかしくも無難で、転職するも、非難されずに辞める良法。

寿退職したぁい！相手いないけど(笑)！！

ルヴェルジェの食べ放題に行ってきました。
５～６個食べれば元が取れるとみて、目標は５個で！
行く前にそんな話をしていました。

で、実際、私は５個。わりとすぐにおなかいっぱいになりました。
でもまぁ頑張った。お腹一杯、血糖値超上昇！
ぐふ。

ところが一緒に行った二人はなんと、１０個と９個。
・・・すげー・・・やるな。

企画したのは私だけど、このメンバーに名を連ねるにはちょっと役不足だと思ってしまいましたとさ。マジ。

社会人になってからずっと不変の環境。
変わらない毎日。

・・・ということにはならないようで、自分も変わった。周りも変わった。
ゆっくり、数週間、数カ月、時には年単位で色々が変わっていく。
でも不思議。
失敗は繰り返す。
凹む回数は減らない。
それでも自分は失敗する前の自分を幼いと思う。過ちは繰り返しはしない、と。
なのに後悔は度々やってくる。
つまりは成長してる気でいて、その成長は思うより鈍足なのかもしれない。
そして変化する周りの環境に焦る。

少しは大人になったと思ってたんだけど、ただ心が荒んでものの見方が斜めになってるだけなのかしら。
自分の客観視が難しい今日この頃。

色々考え込むと人恋しくなる綾さん。
普通に「構ってｖ」ならぬ「構え！」との命令を下します。
女の子にしか言わないところがミソ(笑)。


30センチくらい、バッサリ髪を切りました。
それでも肩につく長さ。私、髪長かったんだなぁ・・・。
お陰で今は、横跳ねと地味顔と戦ってます。
髪が短いと、難しいもんだね！
「このびょ～ん（寝癖）ってどうやって直すの！？」
今朝真面目に妹に聞いちゃったよ。
地味顔はねー。パーマをかけてるor染めていたらもうちょっと華やぐんだけど…。
メイクが濃くなりそうです。うぅ。

その話題には触れたくないのですよ。
関わりたくないのですよ。
私の立場、微妙でしょう？わかってるの？
なのに巻き込まないで！
・・・と、言いたい。けどあまりに自分本位なので言えない。
のでちょっと避けて、乗り気じゃないってことを意思表示してみた。

…おこちゃま対応なのは存じ上げております。

でも私の矜持、守りたいの。

私の不調はだいたい休みの日にやってくる。
というわけで、今週末は絶不調だったのです。


頭痛ーい！
気分悪ーい！
んで嘔吐！

最近外食ばっかだったから、胃も頭も疲れてたのかもしれません。
それにしても、水分取るだけで気分悪くなるってどうよ。
普通の解熱鎮痛剤が効かないので、ちょっと医者に診てもらおうと思います。
・・・自律神経失調症、もしくは夏バテ(似たようなもんだけど)って言われそう。

イイ大人がイライラしてはいけません。
ホント。
でもさ、後輩が私の同期のことを笑い話にしてるの聞くと、大した話じゃなくてもイラっとくるときあるよね？
後輩にイライラするとか、どうしようもないのだけども。
そして私もそんな偉い先輩じゃないのだけど。
積もり積もっていく文句は、飲み込めば飲みこむほど体に悪い気がする。
リフレッシュが必要だわぁ↓

暑！暑！暑！！

暑いの嫌いです。汗かくの好きじゃない。
お日様嫌いです。焼けるもん。

とりあえず私の周り、比較的に女の子は夏嫌い、男は夏好き派が多いです。
つか男性陣そろって「夏っていいよね。」、二言目、「海とか良いじゃん」。
や、海好きだけどさ！焼けるっつの。

・・・海行きたい・・・
夜＋海＋花火だ！
誰か！

「俺が(気持に？)応えられないのわかってて、何を望んでるの？」

夢の中で誰かに言われました。
超ショックを受けてました。

そして目が覚めたら…日帰り旅行の出発時間を一時間遅く計算していて遅刻寸前でした。
夢のことなんて吹っ飛びました。

社員旅行で、山形の上山温泉に日帰りで行ってきました。
温泉、食事、お喋りにマッタリ。
癒されるわぁ～

明日は当直だというのにね。頑張ります。

NHKのBSにて、総合診療科ナントカという番組があります。患者の症状から病名をつける、研修医とベテラン医師とのカンファレンス。
気になって今日初めて見てみました。やっぱり総合診療科のドクターってすごい。

総合診療科と小児科って、本当にどんな患者、どんな病気がやってくるかわからないんですよね。ただの風邪なら楽だし、もちろん診断名がわかったらその専門の科に回すことは可能だろうけど、例えば吐き気ひとつでどれだけの疑いがかけられることか。
流行る風邪の陰にどんな病気が潜んでるかわからない。
泣いてばかりの赤ちゃんの頭がちょっと腫れてるかな？と思って疑って検査してみたら白血病、とかね。
腰が痛いっていうおばあちゃんが実は腰椎、腰の骨に感染症を起こしてたりね。
咳でてないけど熱が下がらなくて、実は肺炎だったとか。

ドクターって、おっそろしい仕事。

結婚十ヶ月目の女の先輩。
昨日、私の夢の中で彼女が子育てをしていたので、今朝聞いてみたのです。
「せんせ、おなかにお子ちゃまは？」
・・・唐突に聞くほうも聞くほうですけど。
「いないです。心当たりも無いですよ！」
・・・その返答もどうなのかしら。お子ちゃま、作らないの？…なーんて聞けない。なんとなく。

ちなみに、私の仕事場では子供を時々「おこちゃま」と呼びます。
子供担当の先生が彼らを総称する時に「おこちゃま」っていうもので。
よく考えると変。

先日の、彼女が出来た先輩の話。
次の日、私は本人に言ってみたんです。
「(前日の彼女が出来たって話を聞いたから)なんか私が嬉しくて、夜ずっとテンション高かったんですよー」と。
そしたらその先輩、ニコッと笑って。

「喜んでくれてありがとね」

・・・すげー。爽やか好青年(笑)！
てっきり「なんだソレ。なんで嬉しいわけ。」とか笑いながら返してくるとばかり思ってたのに！
女の子同士なら世辞的にそんな会話もしますけど、そういう感じではなく爽やかどストレート。
こっちが照れちゃいました。

よく話す先輩に彼女ができたと。
ちょこっとその話を聞いたのだけど。
いいですねぇ、付き合いたてほやほやはｖ
聞いてるこっちが嬉しくなっちゃう。
ほのぼのさわやか面白い先輩だから、素直に面白くツッコミいれながら祝福。

人の恋バナ聞くの、結構好き。

以前の私は、「それ」を絶対にやるまいと思ってた。
自分は物分かりのいい、ゲンキンな人間になるまいって思ってた。

けど、「それ」しかもう方法がなくなって。
でもそれは、私には難しくて。
時間をかけてやっとやっとできた、と思う。

で。

「それ」が出来れば、ほっとすると思っていた。
出来たならばむしろ、誇らしく思うと思ってた。
けど、空虚。寂寥。

感情と理性と、本能。
バランスが悪くて、けど、バランスを崩壊させるほど幼くない。
もっと大人になりたい。

①仕事からの帰宅後、車の中に携帯電話を忘れたことに気付きました。

②車まで取りに行ったのに、車の鍵を忘れ、再び家に舞い戻りました。

③鍵を持って再び車のところに行ったら、その鍵は車の鍵ではなく家の鍵で、再び家の中に。

④①～③の問題を乗り越え、綾さんはようやく携帯電話を手にすることができたのでした。



今日はマスカラを塗り忘れて一日過ごしていたし、ダメな日はマジでダメみたいです…↓
つか、マスカラって塗り忘れても気づかないものだね！
風呂に入ってびっくりしたよ。

昨日スノボで軽い鞭打ちになりました。
派手に転んだときに、首の筋肉に負担かけたんだろうな。
首の筋肉痛みたいな感じです。
で。
全身も軽く筋肉痛なんだけど、こっちは慣れてるから気にならない。
反して、首の痛みなんてめったに経験するもんじゃないから、動きは緩慢になる。
ゆえに今日の綾さん、首だけ動かない変な生き物でした。
いーたーいーーー。

普段気にしないけど、結構頭って重いんですね。
寝転んだり起き上がったりするときの首への負担ってば、呼吸さえし辛くなるほどで。

首サマサマ。なんてわけのわからない単語を呟いてみる今日この頃。

論破っつーか。
普通に休暇届けを出してきました。
「どうしても休みたいです」の一言に、「いいんじゃない？」って。
機嫌に左右されすぎでしょう、態度！
んもう。
ま、休みが取れたら綾さんも気が済むのでとやかく言いません。
・・・子供の喧嘩か↓

休める日をかき集めて、規則にのっとって何日かまとまった休暇を取ろうとしたんですけど。
上に「お前、そんなに休暇ばっか取ってっと周りから非難浴びるからな。」って言われました。
「理由はどうだっていいんだ。そんな休んでばっかは問題だろ。」って。
あまりにびっくりしてその時は「そうですか」としか言えませんでした。
でもさ。

当然の権利。

他の月の分や当直明けも利用して休みを取るだけなのに、しかも人数制限(うちの部署では一日に五人まで休める)をちゃんと守ってるのに、なんでそんなこと言われなきゃいけないの。
確かに忙しい時期かもしれないけど、家の事情だったら仕方ないじゃないか！
せめて事情を聞いてから言えっつーの！
この上司、自分の好きな人間とそうでない人間への言い方の相違があるから、余計に腹が立つんだよね！あーもう、嫌いじゃないけどすっげー腹立つ！


明日正面切って論破してやる。